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作業療法学科とは

学科説明

誠実さと頼もしい精神で人々を支える

学習段階に対応した実習カリキュラムによる基本的臨床実践能力の獲得

■作業療法士の仕事内容
作業療法士は、乳幼児から高齢者まで生活に障害を持つ方々の、自立生活の実現を支援するリハビリテーション領域の専門職(国家資格)です。作業療法では、身体や精神に良好な影響を与える日常の生活やあそび、仕事などの作業活動による働きかけを行い、対象者が充実した生活をおくることができるように治療・指導・援助を行います。
作業活動   日常生活活動の自立支援
分析した作業活動を治療に利用する 適した自助具の製作や選定により生活の自立を図る
 
発達を促進するあそび    
楽しいあそびを通してこどもの発達を図る    
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教育方針
■教育目的
作業療法士は、乳幼児から高齢者まで生活に障害を持つ方々の、自立生活の実現を支援するリハビリテーション領域の専門職(国家資格)です。作業療法では、身体や精神に良好な影響を与える日常の生活やあそび、仕事などの作業活動による働きかけを行い、対象者が充実した生活をおくることができるように治療・指導・援助を行います。

■教育目標
本学科では、作業療法実践に必要な疾病や健康、心身の機能や構造、生活活動や社会参加、価値観、作業活動などに関する幅広い知識や技術、同時に社会人としての姿勢や態度、科学的な思考性を4年間で身につけます。講義や演習、臨床実習を通して、脳卒中・気分障害・自閉症・認知症などの疾患により障害を抱える方々の、評価から治療援助にいたる作業療法プロセスを学び、質の高いサービスを提供できる作業療法士養成を目指しています。
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カリキュラム
  科目名 単位数
1学年 2学年 3学年 4学年



心理学 1      
文学 1      
国語表現法T   1    
国語表現法U   1    
物理学 1      
化学      
生物学      
英語 2      
保健体育 2      
教育学     1  
リハビリテーション統計学   2    
社会学 1      
生活科学   1    
情報処理   2    
基礎分野 合計 8 7 1 0





解剖学 4      
解剖学演習 1      
生理学 3      
生理学演習 1      
運動学 2 1    
人間発達学 1      
医学用語 1      
生体力学   1    
運動生理学   1    
病理学 1      
神経内科学 1 1    
精神医学 1 1    
臨床心理学 1 1    
精神衛生学   1    
内科学   1    
一般臨床医学   2    
外科学   1    
脳神経外科学   1    
整形外科学   2    
小児科学   1    
リハビリテーション概論 1      
リハビリテーション医学 1      
社会福祉学   1    
職場管理・リスクマネジメント論     1  
リハビリテーション工学     1  
医学倫理・職業倫理学 1      
専門基礎分野 合計 20 16 2 0



作業療法概論T 1      
作業療法概論U   1    
作業分析学T   1    
作業分析学U     2  
基礎作業学技法   2    
コミュニケーション演習   2    
介護演習 1      
作業療法評価学T 1      
作業療法評価学U 1 1    
作業療法評価学V     2  
作業療法評価学W     1  
作業治療学概論   1    
作業治療学T   1 2  
作業治療学U   1 2  
作業治療学V   1 2  
作業治療学W   1 2  
作業治療学X     2  
作業治療学Y     2  
日常生活活動   1    
義肢装具   1    
要素訓練     1  
個と集団のファシリテーション 1 1    
作業療法学研究T     1  
作業療法学研究U       2
公衆衛生学   1    
地域作業療法学概論   1    
生活環境論     1  
生活援助機器論     2  
ケアマネジメント論     1  
リハ関連職種概論     1  
地域作業療法学演習       1
見学実習T(身体機能系)   1    
見学実習U(精神機能系)   1    
評価実習T(身体機能系)     3  
評価実習U(精神機能系)     3  
臨床実習T(総合)       6
臨床実習U(総合)       6
臨床実習V(総合)       6
専門分野 合計 5 19 30 21
  総計 33 42 33 21


基礎医学の学習を中心に
こころとからだについての理解
作業療法士に必要な科学的思考の基盤や人間と生活に関する知識、基礎医学を中心に人体の機能と構造および心身の発達、保健・医療・福祉とリハビリテーションの理念、作業療法の概要について学習します。
1年次
 
ひとの生活や健康
障害についての理解
疾病や心身の機能と障害、日常的にくりかえされる生活活動や社会参加について、講義・演習により理解を深めます。また作業療法の特徴である作業活動を体験し、その方法や治療への応用について学習します。
2年次
 
対象者をイメージした作業療法評価と
治療・指導・援助の学習
対象者に関する具体的な作業療法評価と治療・指導・援助について学習します。対象疾患や領域(身体・精神・発達・老年期・高次脳機能)をイメージしながら、総合臨床実習に向けて自己課題を明確化し解決していきます。後半には、身体機能系および精神機能系の各3週間にわたる評価実習により、対象者の全体像と課題を把握します。
3年次
 
臨床実習による知識・技術の統合と卒業研究
国家試験対策
身体障害、精神障害、発達障害、老年期障害など複数の領域における臨床実習体験により、これまでの学内での知識・技術を統合し、作業療法実践能力を高めます。
また、卒業研究に取り組み、その後は国家試験受験に向けたグループ学習や模擬試験などにより、国家試験合格を目指します。
3年次
 


・見学実習I(身体機能系):(1週間)  見学実習II(精神機能系):(1週間)
作業療法士の業務全般を理解することと、作業療法の対象である身体および精神に障害をもつ方について理解を深めます。

・評価実習I(身体機能系):(3週間)  評価実習II(精神機能系):(3週間)
対象者を担当し、面接・観察・情報収集・検査測定により、対象者の全体像の理解と課題の抽出、目標設定、作業療法計画を立案します。

・総合臨床実習I〜III:(18週間)
身体障害・精神障害・発達障害・老年期障害の領域から3領域を選択し、評価・治療計画の立案・治療の実施、再評価により作業療法の成果を確認する一連の過程を体験します。


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国家試験対策
作業療法学科では最終学年である4年次の4月より国家試験対策を開始し、1年を通じて模擬試験、小グループでの学習、1日2回の小テストなどを行いながら、3月には全員が国家試験に合格できるよう講師全員でバックアップしていきます。

■国家試験対策のタイムスケジュール
▼ 4月 模擬試験 第1回
▼ 6月 模擬試験 第2回
▼ 8月 模擬試験 第3回
▼ 10月 模擬試験 第4回
グループ学習開始
小テスト開始(1日2回)
▼ 12月 模擬試験 第5回
▼ 1月 出版社による全国模擬試験 第1回 第2回
▼ 2月 出版社による全国模擬試験 第3回 第4回
▼ 3月初旬 国家試験
3月31日 国家試験合格発表