卒業生の近藤友紀子さん
Date:2021/08/13
オリンピックが終わり、パラリンピックが始まります。
大会中に義肢装具や車椅子に不具合が生じ、修理・調整が必要になることがあります。
競技用車椅子のタイヤがパンクしたり、フレームが折れたり、義足のソケットが割れたり、
いろいろなトラブルへの対応が行われます。
ドイツに本社があるottobockという企業がパラリンピックをサポートしますが、
義肢装具学科卒業生の近藤友紀子さんが参加します。
短い間ではありますが、濃密な時間で貴重な経験になることでしょう。
頑張ってください!
Ottobock
8月10日 23:50
【東京2020パラリンピック裏側レポート 直前版】
世界中から約100名のスタッフが集うオットーボックの修理サービス。
東京2020では、義肢装具施設や学校から協力くださる11名を含む、総勢14名の日本人スタッフが
技術者として従事します。
技術者以外に、受付やバックオフィスにも日本人スタッフが勤務し、選手・関係者の皆様をサポート
します!!
#passionforparalympics #ottobock #tokyo2020