熊本総合医療リハビリテーション学院
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Interview技術や知識だけでなく、医療人としての心構えや絆を学び、充実した日々を過ごして欲しい熊リハへの進学を後押しした理由を教えてください。父 実は、長女と長男も熊リハの卒業生で、長女は作業療法士、長男は理学療法士として勤めています。熊リハは歴史があり、しっかりと学習に取り組める環境が整っており、就職にも強い。かく言う私も理学療法士でして、子どもの成長と将来を見据えたときに、安心して子どもを預けることができると思ったからです。娘 オープンキャンパスに参加したとき、きれいな施設と温かな校風に惹かれ、姉・兄と同じようにここで学びたいと思いました。父 本人も上の子たち(姉・兄)が楽しく学院生活を送っていた姿を見ているので、入学することに不安はなかったみたいですね。学院生活はいかがですか?娘 周りには、いつも同じ目標をもった仲間がいます。勉強で苦労することもありますが、入学前の印象通り、先生方はとても優しく、一つひとつ分かりやすく丁寧に指導してくださいます。作業療法士になる夢に向かって、とても充実した環境の中で学院生活を過ごしています。父 学院の先生や友達、そして現場実習を通して、自分の将来の姿を、本人なりに発見しているようです。高校時代からすると「全体と部分」を、両方から考えることができるようになってきたと思います。熊リハでの日々の学びの中から視野が広がり、相手の立場から物事を捉える視座を持てるようになってきました。医療従事者として社会に踏み出そうとしている娘の大きな成長を実感しています。裕加さんに将来どのような医療人になって欲しいと思いますか?父 娘の個性を社会に活かすことができるように、何事においても「学び」を求め続けて欲しいです。医療専門職である作業療法士としての価値を備えたうえで、より専門的な知識と技術をもち、相手の感情が分かる、愛ある優しい作業療法士として育って欲しいです。娘 リハビリテーションを通して、日々、患者さん方と向き合っている父・姉・兄は、私にとって特別で最も身近な医療人です。その姿を追いかけ、今はしっかりと作業療法の技術と知識を身に付けたいと思います。患者さんご本人とそのご家族の気持ちをきちんと読み取り、患者さんに寄り添うことができる作業療法士になり、患者さんの社会復帰と生きがいを見出すための手助けができるようになりたいです。私が熊リハを後押し 理由した374年作業療法学科作業療法学科作業療法学科ルーテル学院高等学校出身那須 裕加さん娘那須 久史さん父

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