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学院について
学院長挨拶
医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 学院長/医学博士 寺崎 秀則  
医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 学院長/医学博士 寺崎 秀則
プロフィール
「人と人との関係を大切に育て社会に貢献したい」
熊本県出身。熊本大学医学部に40年間勤務。専門は麻酔科学・心肺脳蘇生学・人工肺。
麻酔科学講座教授12年間、教育研究評議員2年間、手術部長6年間勤め、平成18年3月熊本大学を定年退職し、名誉教授となる。平成18年4月熊本リハビリテーション学院学院長に就任。平成20年4月、熊本総合医療福祉学院学院長に就任。平成22年4月、熊本総合医療リハビリテーション学院長に就任。

ご挨拶

熊本総合医療リハビリテーション学院が、平成22年4月に発足しました。熊本リハビリテーション学院と熊本総合医療福祉学院を統合した新しい学院の誕生です。日本人の病気や人口分布の変化と多様な社会の要求に今まで以上に適切に対応できる優れた医療教育を効率良く実践するための統合です。最先端の医療知識と技術を修得し、人々の健康と社会に貢献できる人材を育成します。
新しい学院は、総合的な医療職養成施設となり、理学療法学科、作業療法学科、臨床工学学科、義肢装具学科、救急救命学科の5学科を引き継ぎ総定員数595名となります。学院の名称が新しくなりましたけれども、医療職の養成施設としての養成課程には変動はありません。入学定員等も変わりません。
新学院の教育の範囲は、命の危機に遭遇した人々の救助から、手術等の急性疾患治療支援、生活習慣病等の慢性疾患治療支援、各種疾患からの身体と心の機能回復促進支援、さらに高齢化社会の保健や福祉領域にまで広範囲におよびます。人間らしく生きる権利の回復をめざして系統的医学医療教育を一つの学院で実施します。そのために、深い教養を培う基礎分野から先端医療の専門分野に至るまで、数百人の講師陣を潤沢に擁し、充実した教育体制を整えています。
日本人の平均寿命は世界トップレベルです(男性79.29歳、女性86.05歳、平成20年、厚労省)。医学医療の進歩、公衆衛生の発達普及、食生活の改善、戦争のない平和等多数の要因の総合的成果です。喜ばしいことですけれども、元気な人ばかりではありません。むしろ何らかの生活習慣病等をもちながら暮らす人々が多くなっています。同時に少子高齢化の現実にも直面しています。日本人全体に占める高齢者の割合が予想を超えて増加しているのです。一定の年齢以上に達した高齢者があとを若い人に託して安楽に隠居できそうにありません。託する若い人が少なくなってきたからです。
このような現状にあっては、世代を超えて助け合い協力する社会が不可欠です。そのためには、生活習慣病があっても元気であることが重要です。健康とは、心も身体、そして社会生活においても調子がよく、自分の意志で行動でき、その責任を自分でとれる状態です。生活習慣病を持つ人は厳密には病人でしょう。しかし、病気があっても自立(自律)していれば、私は健康の範囲内だと思います。
リハビリテーション医学をはじめ、臨床工学、義肢装具学、救急救命医学等は、この半世紀に発展してきた学問です。この学問を基礎に、熊本総合医療リハビリテーション学院は多くの他の医療職等の皆さんと協力し、命を支え、人間の身体と心の潜在能力を引き出し育て訓練することで、人間らしさの回復を目指し、人々が助け合う健全で豊かな社会の実現に貢献する人材を育成します。
これらの人材はこれからの社会に今以上に必要となります。人々の健康と幸せを手助けしたいと考える若い人達を歓迎します。
皆さんは、熊本総合医療リハビリテーション学院で夢をかなえることが出来ます。

寺崎秀則

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副学院長紹介
医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 副学院長/辻野 智二  
医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 学院長/辻野 智二
プロフィール

北海道出身。東北大学流体科学研究所助教授等を経て、平成5年熊本大学教育学部教授、平成23年3月定年退職し、熊本大学名誉教授となる。この間、教育学部附属教育実践総合センター長、教育研究評議員、教育学部長等を歴任。
専門は生体工学、流体工学、科学教育で、Nature、Journal of Bioengineering、人工臓器等の学術雑誌に論文掲載。
平成23年4月、熊本総合医療リハビリテーション学院副学院長に就任。


医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 副学院長/中原 伸一  
医療法人 弘仁会/熊本総合医療リハビリテーション学院 学院長/中原 伸一
プロフィール

昭和26年熊本生まれ。
昭和48年に熊本県立学校教員として採用され、水俣高等学校、蘇陽高等学校、済々黌高等学校に勤務。その後、熊本県教育委員会、苓洋高等学校長、熊本高等学校長を経て平成23年に定年により退職。この間、熊本県公立高等学校長会大学入試委員長、熊本県高等学校野球連盟会長等を歴任。専門分野は化学。
平成23年11月、熊本総合医療リハビリテーション学院副学院長に就任。
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教育理念
熊本総合医療リハビリテーション学院は、医療専門職の総合的養成施設として医療、保健、福祉の分野で人々の健康とその人らしいくらしの実現に寄与する人材を養成し、社会に貢献します。

本学院は以下の目標を通してこれを達成します。

質の高い高度専門士・専門士養成,たゆまぬ向上心の涵養,豊かな人間性の陶冶,チーム協調性の育成,国家資格取得

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沿革
熊本リハビリテーション学院   熊本総合医療福祉学院
 
昭和56年 3月 厚生大臣より理学療法士、作業療法士養成施設として指定を受ける   平成元年 4月 厚生大臣より臨床工学技士、義肢装具士養成施設として指定を受ける
  4月 熊本リハビリテーション学院(理学療法学科・作業療法学科)開校
初代学院長に河北靖夫(熊本大学名誉教授)就任
      熊本総合医療福祉学院(臨床工学学科・義肢装具学科)開校
初代学院長に玉井達二就任
  12月 熊本県知事より専修学校として認可される        
昭和57年 2月 理学療法学科および作業療法学科、入学定員それぞれ20名を25名に変更承認される   平成2年 2月 熊本県知事より専修学校として認可される
昭和63年 5月 初代学院長河北靖夫、名誉学院長就任
第2代学院長に玉井達二
(元宮崎医科大学長・熊本大学名誉教授)就任
  平成4年 4月 厚生大臣より救急救命士養成施設として指定される
平成4年 4月 理学療法学科および作業療法学科、入学定員それぞれ25名を40名に変更承認される   平成5年 4月 初代学院長玉井達二、総学院長に就任
第2代学院長に木村千仭就任
平成9年 4月 第3代学院長に村上悳(元山口大学長・山口大学名誉教授)就任   平成6年 4月 第3代学院長に森岡亨(熊本大学名誉教授)就任
平成11年 4月 理学療法学科・作業療法学科単位制に移行   平成10年 4月 松田正副学院長が学院長代行に就任
平成18年 3月 修業年限、3年課程を4年課程に変更承認される   平成12年 4月 第4代学院長に宇宿源太郎(熊本大学名誉教授)就任
  4月 第4代学院長に寺崎秀則(熊本大学名誉教授)就任
熊本市東区小山2丁目25-35に新築移転
       
- - -   平成13年 4月 救急救命学科単位制に移行
- - -   平成16年 4月 第5代学院長に神原武(熊本大学名誉教授)就任
- - -   平成17年 4月 臨床工学学科・義肢装具学科単位制に移行
- - -   平成19年 4月 義肢装具学科、入学定員20名を25名に変更承認される
- - -   平成20年 4月 第6代学院長に寺崎秀則(熊本大学名誉教授)就任
 
平成22年 4月
熊本リハビリテーション学院と熊本総合医療福祉学院は統廃合により
「熊本総合医療リハビリテーション学院」と校名変更