上肢装具 スプリント製作
Date:2014/09/04
久しぶりの授業です。
前期に終れなかった実習の続きです。
低い温度で軟化するプラスチックを使って、
簡易的な装具製作を行いました。
型紙を使ってプラスチックを切り出して、
ホットプレートでプラスチックを温めて軟化させ、
直接体に添わせて整形し、
冷えて硬化するのを待ちます。
硬化したら、改めていらない部分をカットして、
カットした縁を再度温めて角を丸くして、
バンド等を付ければ出来上がりです。
あまり義肢装具士が使うことのない材料で、
どちらかというと作業療法士などが作る機会が多いかと思います。
こんな素材でこんなことができますという実習でした。
メリット・デメリットいろいろありますので、
経験しておけば、何かあった時に使える技術かと思います。