今日は大阪にあります、パシフィックサプライ(株)より、
酒井先生をお招きし、特別講義がありました。
講義ではゲイトジャッジシステムをご紹介いただきました。
装具の回転軸に圧力センサーと、
体表面に張り付ける筋電センサーを取り付けて、
装具歩行を計測し、数値化する機材です。
圧力センサーを回転軸に取り付けることによって、
装具に発生している回転力(つま先を上げ下げする力)
を計測します。
筋電センサーを体表面に張ることによって、
歩行中にどの筋肉が、どのタイミングで、
どれくらい働いているのかを計測します。
筋肉は電気で動いていますので、
体表面から電気を拾うと、筋肉の動きがわかるんです。
これらを歩行しながら、リアルタイムにグラフにし、
装具歩行を評価するシステムです。
経験に頼っていた歩行評価が、
数値化されて、より分かりやすいものになります。
実際に課題を出され、グループワークで、
自分達で調整・計測・評価を行いながら、
グラフの意味するところを読み解いていきました。
酒井先生ありがとうございました。
パシフィックサプライ(株)