上肢装具学 スプリント製作
Date:2015/09/10
久しぶりの授業です。
臨床実習までの時間では、時間が足りず、
補講を入れて対応しております。
今日が上肢装具最後の授業になります。
最後はスプリントの製作を行いました。
義肢装具士はあまり使わない材料なのですが、
作業療法士さんなどが現場で作成する、
どちらかというと簡易装具です。
プラスチックを型紙に合わせて切り出し、
お湯やホットプレートでプラスチックを軟化させ、
直接、体に成型します。
あとは大きさの微調整や、縁の処理をして、
バンドを付ければ出来上がりです。
この製作法であれば、採型やギプス修正は不要です。
出来上がりはそれなりなものになっちゃいますが、
とりあえず機能はするという感じですね。
こういう製作方法を知るためにも、
毎年、この素材を使っています。
さて、あとは定期試験、頑張りましょう!