熊本総合医療リハビリテーション学院
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作業療法の実践について理解を深めます2年生で学んだ疾患や障がいを持つ人々に対する作業療法の適応について学びます。身体障害領域では、脳血管障害や関節リウマチ、脊髄損傷など。発達障害領域では、脳性麻痺、自閉症など。精神障害領域では、気分障害やアルコール依存症など。老年期障害では、認知症など。各領域における作業療法の実践について理解を深めます。こころやからだに障がいがある人にリハビリテーションを行うには、まずその人がどのような人なのかを知る必要があります。 作業療法評価学では、その人を客観的に捉えるための検査やその方法を学び、実際に演習などを通して習得します。▲作業療法評価学Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ3年次のカリキュラム●教育学●作業分析学Ⅱ●基礎作業療法学演習Ⅲ●職場管理・リスクマネジメント論●作業療法管理学●作業療法評価学Ⅲ●作業療法評価学Ⅳ●作業療法評価学V●画像評価学●作業療法治療学Ⅰ演習●作業療法治療学Ⅱ演習●作業療法治療学Ⅲ演習●作業療法治療学Ⅳ●作業療法治療学V●作業療法治療学Ⅵ●作業療法学研究I●地域作業療法学概論●生活環境論●地域作業療法学技術論●評価実習Ⅰ (身体機能系)●評価実習Ⅱ (精神機能系)3年次臨床実習と卒業論文、国家試験3年間の学習の総まとめとして、複数の領域における臨床実習に臨みます。実際に対象者を担当し、作業療法評価、計画、治療、再評価の一連の過程を体験します。臨床実習が終わると、卒業研究を論文としてまとめることと国家試験受験に向けての学習がスタートします。グループ学習や国家試験対策特別講義などにより、国家試験合格を目指します。学内教育で得た知識を臨床へと応用するために、講義形式で学んだ知識や技術・態度などを、事前学習や演習を通して整理します。▲臨床実習前学習場面4年次のカリキュラム●作業療法学研究Ⅱ●臨床実習Ⅰ(総合)●臨床実習Ⅱ(総合)●地域作業療法学実習  4年次国家試験100%合格を目指す!How To Step国家試験合格体験記ノートや資料を振り返ることで、理解を深めました。4年生の国家試験対策では、過去問を分野ごとにまとめたものを使用し、今まで学んだ知識の確認・整理をしながら学習を進めていきました。また定期的に先生との面談があり、不安に思っていることや学習・就職についての相談に乗っていただきました。行き詰まった時もありましたが、実習で作業療法士の先生方の技術を間近で見て、自分の知識不足と作業療法士として学習していく責任を改めて感じ、意欲を高めることができました。4年間の学院生活は、学生同士で仲良く楽しく過ごす一方、日々の学習や実習、国家試験対策に学生と先生みんなで協力しながら取り組む、メリハリのある充実したものでした。資格取得サポート・赤十字救急法救急員・初級障がい者スポーツ指導員 ・福祉住環境コーディネーター(2級)・サービス接遇検定(2級)平野 司2020年3月卒業理学療法学科作業療法学科臨床工学学科義肢装具学科救急救命学科14KUMAMOTO COLLEGE OF MEDICAL CARE & REHABILITATION2021 GUIDEBOOK

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