熊本総合医療リハビリテーション学院
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救急救命士が行う観察・処置の入門編とも言える講義。観察・処置はどのように行うのか、どのような意味があるのかを学び、救命処置実習Ⅰ・Ⅱをはじめ、救急救命士の活動に活かしていきます。▲救命処置論Ⅰ・Ⅱ救急処置論をはじめ、講義とリンクした実習を行います。教科書だけでは理解が難しい内容も少しずつ理解できるようになります。▲救命処置実習Ⅰ・Ⅱ1年次医療人育成のための多岐にわたる医療学講義では、人体の構造や機能、疾患の成り立ちと回復の過程など基本的な内容から、内科学・外科学など具体的な内容まで、それぞれ専門の講師から学びます。実習では、これらの知識を基に心肺蘇生、バイタルサイン(生命徴候)測定法、器具を用いた気道確保法、外傷処置法など病院前救護に必要な基礎的実技を学びます。1年次のカリキュラム●自然科学 ●数理統計学 ●心理学 ●人開発達学 ●キャリアデザイン演習Ⅰ ●保健体育 ●解剖生理学総論 ●解剖生理学各論 ●生化学 ●薬理学 ●病理学 ●法医学 ●微生物・感染学●公衆衛生学●社会保障・社会福祉論●医学概論 ●救急・災害医学 ●検査診断学 ●救命処置論Ⅰ ●救命処置論Ⅱ ●症候学Ⅰ ●症候学Ⅱ ●症候学Ⅲ ●症候学Ⅳ ●症候学V ●内科学Ⅰ ●内科学Ⅱ ●内科学Ⅲ ●母性・小児医学 ●高齢者・精神医学 ●外傷医学Ⅰ ●外傷医学Ⅱ ●環境障害・急性中毒学 ●救命処置実習Ⅰ ●救命処置実習Ⅱ救急救命学科 2年間の学び就職活動体験記限られた時間を大切に使うように努めていました。消防が救急救命士の資格を最大限に活かせる場だと感じたため、就職先として志望しました。公務員試験対策としては自主勉強に加え、学院において公務員専門学校の教員による夏季集中講義と、消防出身の専任講師による面接サポートを受けました。どちらも現役合格ができた要因であり、とても役に立ちました。実習と就職試験対策の両立はとても苦労しましたが、同じ夢を持つ友人と切磋琢磨することで乗り越えることができました。今後は、救急救命士として、さらなる知識と技術の向上のために自己研鑽していきます。また、傷病者一人ひとりに感謝されるような救急救命士を目標にしています。主な就職先・熊本市消防局・菊池広域連合消防本部・宇城広域消防組合消防本部・人吉下球磨消防組合消防本部・阿蘇広域行政事務組合消防本部・指宿南九州消防組合消防本部・大隅曽於地区消防組合消防本部・大島地区消防組合消防本部・熊本地域医療センター・米盛病院北里 大輝2019年3月卒業25

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