2022年度 熊本総合医療リハビリテーション学院 デジタルパンフレット
38/40

Interview思いやりに満ちた「利他の心」で誰からも信頼される医療人になって欲しい熊リハへの進学を後押しした理由を教えてください。父 以前より仕事の関係で、何度か熊リハに伺う機会がありました。学校の雰囲気がとても良く、明確な目的をもって頑張っている学生の姿を見て、娘もこの学校で学び、社会人としての一歩を踏み出せたらいいなと思っていました。娘 高校生の時に怪我をして、その時お世話になった理学療法士の方に強く感銘を受け、理学療法士を目指すようになりました。熊リハへ進学を決めたのは、専門技術・知識を学べる設備が整っていて、オープンキャンパスに参加した際に、目標に向かって頑張っている先輩方の活き活きとした姿を自分自身の姿と重ねることができたからです。父 まさか本人から進学先として、熊リハの名前があがるとは…。もちろん、私の返事は「OK」と即答でした。学院生活はいかがですか?娘 専門的な知識や技術を身に付けることは簡単ではありませんが、同じ目標をもった仲間と支え合いながら学習できているので、毎日がとても充実しています。先生との距離感も近く、授業も分かり易く丁寧に教えてくださり、理学療法士になる夢を全力でサポートしてくれます。また、勉強だけでなく部活動や学校行事もあるので楽しく学校生活を送っています。父 平日も朝早くから頑張っているようです。高校まで部活動で鍛えられていたので、本人にとって苦ではないようです。コロナ禍の影響で学院行事や学外での実習が制限され、思い通りに行かないこともあるようですが、前向きに頑張ってくれていると思います。お父さまから見て「さくらさんが成長した」と感じるところは?父 親バカかもしれませんが(笑)、小さい頃から責任感のある子どもでした。熊リハに進学してからさらに磨きがかかり、「人を思いやる」という気持ちの面での成長も見て取れます。社会人に向けての心構えができつつある気がします。娘 私自身は、授業や実習、部活動を通して多くの人と関わっていく中で、コミュニケーション能力が身についたと感じています。さくらさんに将来どのような医療人になって欲しいと思いますか?父 医療人としてはもとより、社会人としても、常に周りの方々に感謝の気持ちを忘れず、誇りをもって仕事に従事して欲しいものです。思いやりに満ちた「利他の心」で誰からも信頼される医療人になれるよう期待しています。娘 まずこの4年間で知識や技術をしっかり身につけたいと思います。将来は、病気や障がいだけをみるのではなく、患者さん自身をみて、気持ちを理解し寄り添い、「この人が担当でよかった」と思ってもらえる理学療法士になりたいです。私が熊リハを後押し 理由した3年理学療法学科理学療法学科理学療法学科鎮西高等学校出身髙本 さくらさん娘髙本 一臣さん父37

元のページ  ../index.html#38

このブックを見る